今日のK3ではペットボトル水族館を作りました。
まずは、海の底、真ん中、表面でみられる生物をまとめます。
海の底ではサンゴや海藻、タコやカニなどが
海の表面ではクラゲやそれを食べるウミガメなどがみられます。
そこで円柱型のペットボトルを用いながら順番に生き物を描いていきます。
平らではないところに絵を描くことに四苦八苦しながらも
抑え方などを工夫しながらきれいに仕上げることができました。
また、中にはスパンコールやビニールテープなど海の流れを表現した細かな飾りも入れていきます。
こぼさないようにゆっくりと入れていく子どもたち、手に張り付きながらもなんとかこぼさずにいれることができました。

さいごは自分で水を入れて、魚もイン!
蓋をしっかり閉めた後にペットボトルを押すと、、、
魚が浮き沈みします。
放課後にやってきたエレメンタリークラスの生徒たちも感心した様子で遊んでいました。