【プログラミング教室】楽器を演奏してみよう!

今日は久しぶりのプログラミング教室でした!

2人だけのレッスンとなり少し寂しい感じもしましたが、そんなことはお構いなし!

いっぱい見てもらえる!と意気込んでおり、充実したレッスンになったようです。

さて、今日のテーマは音楽♬ということで楽器の演奏をプログラミングしてみることに。

楽器はピアノ・ギター・クラリネットなど20種類以上の中から選べるようになっていました。

まずは先生が用意してくれたものを実際に打ち込んでいきます。

完成するまで音が鳴らないようにし、どんな曲か推理しながらプログラムを打ち込んでいってみました。

完成したプログラムがなると「あっ!この曲知ってる!」との声。

次は先生が用意してくれたたくさんの楽譜の中から自分の好きな歌を選びプログラムを打ち込んでいきます。

Sちゃんは「なんでもないや」、Kちゃんは「もののけ姫」に挑戦!

スクラッチに打ち込む前に楽譜に音と長さを書き込み、どういったプログラムを作ればよいのかを考えていきます。

楽譜を見ながら音をドレミで表す、音を数字にかえる、音の長さを数字に表す、スクラッチに打ち込む、という作業の繰り返しに、二人は「頭がこんがらがってきた~」と少々あきらめ気味。

それでも途中で、音程が合っているか実際に鳴らしながら確認していくと、出来上がっていく音楽に「おぉ~」と感激した様子で、また気合を入れ直し作業再開。

先生の見本を含め3人の音が一斉になったときには、どれが自分の作ったものか分からなくなってしまい、思わずみんなで顔を見合わせ笑ってしまいました(^^)

分からない箇所があった時やどうしてもうまくいかない時は、実際にピアノを弾いたり、自分で歌ってみたり、「前はこうやったよな~」と思い出してみたり、先生に相談したり。

これこそがプログラミング的思考を身につけるということなんだなと思う場面にも出会うことが出来ました。

文部科学省によると、プログラミング的思考とは“自分が意図する一連の活動を実現するために、どのような動きの組合せが必要であり、一つ一つの動きに対応した記号を、どのように組み合わせたらいいのか、記号の組合せをどのように改善していけば、より意図した活動に近づくのか、といったことを論理的に考えていく力”のことだそうです。

このように言われるとなんだか難しく感じますが、「論理立てて説明する」「記号などを用いて端的に説明する」「試行錯誤しながら最適解を探る」と捉えると少し理解しやすくなるような気がします。

実際にピアノを弾く、自分で歌うといった工程は、まさに試行錯誤しながら最適解を探る行為と言えるのではないでしょうか。

こういった思考力を高める方法は一つではないでしょうし、1・2回のレッスンで身につくものでもないと思います。

スクールでは普段のレッスンや継続した教室の開催など、子どもたちにとってプラスになることを少しでも多く取り入れ、世界に通用する自分になるためのファーストステップス(滑走路)としての役割を全うしていきたいと思います。

次回のプログラミング教室もお楽しみに・・・♪

 

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