TOEFLテストを終えて

先月 4月15日日曜日 ファーストステップス初めてのTOEFLテストを行いました。

今回TOEFLテストを導入する目的の1つに、外部テストでファーストステップスの子供たちが

どのくらい実力を発揮できるのか?を測ることがありました。

そのため初めて受ける子がほとんどだったので、1度だけテストの受け方を教える授業をして

ほとんどぶっつけ本番で受験してもらいました。

TOEFLテストには、Primary1    Primary2   Juniorと3段階のテストレベルがあります。というか

3段階しかレベルがないので、どのレベルを受けるか?を決めるのが少し難しいと感じました。

一応の目安として低学年の子供たちはPrimary1 から、3年生以上は本人の希望でPrimary 1でも2でも良いことにしました。

そして、先週早々に結果が届きました。

思った以上の好成績でした。スクール平均は全国平均を軽く上回っていました。

Primary1 を受けた子の中には満点が2人。 Primary2も全員好成績。Juniorも然り。

しかし、受験終了後の感想は1と2、Juniorでは雲泥の差がありました。

Primary1を受けた子供たちは全員が「簡単だった!!」という感想。

Primary2は・・・「ふぅ~~~」という感じ。 Juniorにいたっては「ん~~~」でした。

そうなんです、Primary2からのリーディングの量、そしてリスニングテストにいたっては

2分以上の会話を聞いて、質問に答える形式。Juniorではさらにボリュームアップ。4分近い会話を聞いて

設問に答えなければなりません。そして、リーディングでははテスト用紙1枚にびっしり書かれた

長文問題が永遠と続く感じでした。時間配分も難しかったと思います。

2分から3分以上の会話を聞く~~そして設問に答えるということは、単純に自分たちの母国語で

話されてもそれをすべて覚えてコピーすることは難しいです。ですから話の内容を把握できる力が

必要になります。細かい言い回しや単語1つ1つを取って理解するような勉強ではとても追いつかない

会話量なのです。ですから逆に、ファーストステップスの子供たちはプリスクール時代から

英語を勉強ではなく言語として体に取り入れてきたので、2分でも3分でも4分ちかい会話でも

聞いて内容を把握することが出来たのだと思います。

正直、テストの監督をしていたわたくしには荷が重い感じでした~((笑))

「わぁ~大丈夫かなぁ?」と思ったのは、取り越し苦労でした!!

今後もTOEFLテストは続けていく予定です。さらなるスコアーアップにスクールとしても

取り組んでゆきたいと思います。ただ、今までやって来たことが間違ってはいなかった。と

再確認もできました。この結果をプリスクールやナーサリースクールのカリキュラムにも

反映させて考えてゆきたいと思います。

今後受験してくれた子供たちとは、1人1人と面談をして個人のスコアーアップの方法を

話し合いたいと思います。よろしくお願いします。